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BLOOD+:ぶっちゃけカイとハジとどっちだったんだ 

先日までTBS某土6枠で放映していたアニメ「BLOOD+」のコンプリートベストアルバムを買いました。まあ今時よくあるアニメOPEDアニメ映像DVD付きのベストアルバムです。

どうも自分、この手のアルバムに目が無いらしく、以前は「鋼の錬金術師」(アニメはあまりちゃんと見てなかった)や「エウレカセブン」(ごめんアニメ一度も見てない…)のアルバムも買ってしまいました。内容を知らなくてもOPED映像から物語に想いを馳せて楽しむというのがなかなか楽しくて、ついつい買ってしまうのです。そのアニメそのものが好きな人から見たら実に邪道な楽しみ方だとは思うのですけどね。

そんな中BLOOD+は例外的にアニメもちゃんと観ておりました。

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途中まではひたすら宮城リクくんことりっきゅんの余りのきゃわいらしさに悶絶して視聴していたのですが(そればっかという訳ではないのだが(汗))、いつの間にやら本編の展開からも目が離せなくなっておりまして。

アニメを見た方にしか分からん書き方になってしまって申し訳ないのですが、最終回のハジとカイの小夜に対する態度の違いがかなり印象的でした。

自分は生きてちゃいけないんだ……!と悲痛に叫ぶ小夜に対し、「貴方が望むなら」とひたすら小夜の言う通りにしてやろうとするハジと、「俺がなんとかしてやる!」というカイ。でもハジも、本当な小夜に生きていて欲しかったんですけどね。

最初の頃からアニメを見ていて、ハジは献身的で実に頼もしいナイトだなあと思っていたのですが、小夜に自分の「生きていて欲しい」という想いをぶつけられない辺りとか、自分と一緒では小夜は本当の笑顔になれないことを悔しく思っていたり(しかもそれを打開する力も無い)する辺りに、情けなさというか、ナイトというよりもむしろ小夜という存在に気持ち的に依存しまくってる部分が見えて、最後、かなり印象が変わりました。

そんなハジとは対照的に、戦える力は全然ないのだけど、あくまで「小夜は家族だから!」という強い気持ちで小夜を支え続け、強い気持ちをぶつけ続けたカイは、最初の頃と比べて本当にええ男になったなあ……と、これまた最後に、かなり印象が変わりました。

で、何が言いたいのかと申しますと。

結局小夜的には
カイとハジとどっちなんだ、と。


どっちだったんだ本当に…………!!(笑)

お話的にはハジはアンシェルと同士討ちになったと思われ、小夜は沖縄に戻ってカイとの生活に戻った訳ですが(まあ小夜が眠りにつくまでの有効期限付きですけど)、なんとなくハジが身を引いたように見えなくもない……。(まあまた30年後だかに会えるんでしょうけれど)

で、上でハジは情けなくなってカイは強くなったという印象を受けたと書いた私ですが、実はこの姿を見てハジがかなり好きになったのでありました。

「お前の居場所は俺が守ってやる!」と言って精神的な意味で守ってくれるカイもとても素敵なのですが、ハジの一見ナイトな振る舞いの裏に「貴女がいなければ私は生きていけません」的な、全面的に依存しまくってる部分に、正直心を打たれたのでありました。

人にもよると思いますが、自分はこういう、ハジみたいな実は「貴女がいないと生きていけません」的なタイプに、正直弱い。マジで弱い。めっちゃ弱い。なぜかと言うと、強い男は放っておいても一人で生きていけそうだけど、弱い男は生きていけなさそうじゃないか。一緒にいたらな、面倒みたらなアカンーって気になるじゃないか。

小夜は一体どっちだったんだ。二択でどちらかに決める問題ではないような気もしますが、どちらに対しても人間愛はあっても恋愛感情ははっきりしていなかったように思えるので、非常に気になったのでありました。
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