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マイメロ感想:ただそこにいるだけ 

こんにちは。なぎらんです。
今週もおねがいマイメロディくるシャ第21話「バイオリンがきけたらイイナ!」の感想いきます。


いろいろ書こうと思っていたような気がするのですが、今回のお話を最後まで一通り見てしまうと、ただ漠然ともどかしい気持ちだけが残り、それを説明する言葉がどうにも見つからないのです。

自ら「妹だから」と言い、それを恵一さんに認められてしまうことによって、自分は恵一さんにとってそういう存在なのだ、と改めて思い知らされ、本当の意味でああ自分は失恋したんだと自覚する歌ちゃんというのは、見ていて心の底から切なかったです。

無印最終回で妹だと言われ、それ以降、自分の気持ちは好きとかそいうものじゃない、などとぼやかしていた歌ちゃんでしたが、やっぱり相変わらず柊のことが好きで、そして、心のどこかでは「妹」を否定して欲しかったのですね。


……そして、そんな歌ちゃんの姿や恋を全部見てきて、歌ちゃんの気持ちをみんな理解しているのだけど、

「失恋しちゃった」

と言って涙する彼女の隣に、ただいるだけの小暮が

もどかしくて。





もどかしくて。




もどかしくて

もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて

もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて
もどかしくて


ぐあああああああああああ
オマエは一体なんのために
そこに居るんだあああああああああ
じ……じれったいこと
この上ない………!!!!!!!


と、のど元を掻きむしりたくなるような思いで一杯になりました。


もちろん、あそこで小暮がただ、

「うん」

とうなづくのみで、

慰めの言葉を掛けるでもなく、
肩を抱くでもなく、
ましてや告白なんてする訳もなく、

ただじっとしていることしかできなかった理由は、なんとなくは分かるような気はするのですが、やっぱりそれでも、あの張りつめた、時が止まったような空気が、どうにもこうにももどかしくてもどかしくて、私は仕方なかったのでありました。


おそらくこの出来事が、彼らの恋の転機となるのでしょうね。



……などと、いつになくしんみり語ったりするのですが、最初にあの浜辺のシーンを見た時は、それこそなんかもう、どうなるのかさっぱり分からなくて、

うおおおおおおおなんだコレなんだコレ!
マジか!?マジですか!?
もしかしてひょっとして
肩抱いたりとか告白しちゃったりとか、
いや、あ、あああ、ありえんけど、
いきなりキスしちゃったりとか、
そんな展開だったどないしよううううううううううあああああああああ


と、心底悶えハラハラしまくっておりました。

だって、一分一秒先、何が起こるか、分かんないじゃないかーー!


まあでも結果として、

なにもしなかった小暮

というか、

なにもできなかった小暮
(いくじなし、という意味ではなくて、そうする以外に選択肢が無かった、というか、不可抗力的状況、というか)

というのは、なんか自然な姿だったように思えました。


ちなみに、浜辺のシーンで、あの例の流星群が再び降り注いでいた訳ですが、あれは一体どういう意味だったのですかね?やっぱり流星的に小暮v歌ってことなんですかね?

個人的には無印20話で偶然たまたま二人揃って見てしまったという事実が、非常に大変、小暮歌的に貴重で重要なことだったので、逆にむやみに連発して欲しくないなあ、と思ってしまったのですが……。

まあ、話数も今回21話だったり、舞台も同じ柊家別荘だったりと、明らかに無印20話を彷彿とさせる内容だったので、それの一環だったのだろうとは思うのですけれどね。


■さて、一方、今回散々だったように思えるのがですかね。
小暮歌とは全然別の意味で涙を誘われました。

ヘリコプターの中では
小暮に歌ちゃんへの恋の
キャリアの違いを見せつけられ


(これはなー。しゃーないよなー。潤は惚れて間もないんだからさー。でもなー…ううう(泣))

真菜ちんには
小暮歌に「ちょっと待ったァ!」と
割り込むことも制止されてしまう始末。


(真菜ちんの気持ちは分かるが、潤も歌ちゃんに惚れてる以上、小暮歌を黙って見てろってのは、かなり酷な気がしたんですが……)

というか、潤→歌の味方は、セバスタン以外には居ないんですか?(泣)

真菜ちんはどうやら全面的に小暮の味方っぽいし(これホントになんでなんだろう……?)
美紀ちんは常に歌ちゃんの味方っぽいし
奏姉も、どっちかっつーと最終的には歌ちゃんの思い通りにすればーという立場っぽいし
フラットは言わずもがなだし……


くるシャになって後から参戦した潤だから、キャリアで敵わないのは仕方ないと言ったら仕方ないんだが、もう少し……こう……歌ちゃん争奪戦において、潤が兄にも、小暮にも勝るような点が何か、一つ位あって欲しいような気が、とてもしまする……。

今現在の、潤の、本人が自覚していない、明らかすぎる

蚊帳の外っぷり

は、正直、涙を誘います……うう、ううう……。
い、いい子なのに……いい子なのに……潤……………(泣)


■あとは、今回、あれですかね、

恥ずかしいビラビラ小暮再降臨。

しかも

潤がバックでギターですか。

もういい加減、柊恵一ぶっとばせーずで、キャラソン出したらいいと思うよ。うん、いいと思う。


あとは……ここか。

振り向きざまに

恵一「マイメロ!!」

ぶはっ!!
な……何回見ても、ここで激しく吹いてしまいます、私。

なんつーか、置鮎氏の声の妙な気合いの入り方と、恵一さんがマイメロに助けを請うという状況が、な、なんか、ものすごくシュールなんだよ。

恵一さんとマイメロの取り合わせって、なんでこういつも、笑いを誘うんだろうか……。
マイメロって、ある意味恵一さんにとって、最大の天敵だよな……。



長くなりましたが、今回は、こんな所でしょうか。

柊歌派の方には結構シビアな展開だったようですね。

恵一さんが……天然っつーか、以外に鈍っつーか……歌ちゃんに対して、もう少し何か言う事なかったんかいなーという気がしますがのう……。罪な男だなあ。
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コメント

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今度は普通に

>真菜ちんはどうやら全面的に小暮の味方っぽいし(これホントになんでなんだろう……?)

私が今回ちょっと疑問に思ったところとしては、マイメロやフラットのコメントが無かったのは気になりましたね
マイメロは歌ちゃんが泣いているんだし、
フラットは慰めに行く=接近する場面なんだから
それぞれ代表で慰めに行く者に対して何か一言欲しかったかなーと言う感じですかね

>恵一さんが……天然っつーか、以外に鈍っつーか……歌ちゃんに対して、もう少し何か言う事なかったんかいなーという気がしますがのう……。

もうちょっと歌も話聞いた方がいいよなーとは思いましたね
少なくとも柊の夢がどんな夢か、ハッキリ聞かない内に諦めちゃったのはちょっと自爆しすぎかなと

もしももっと深く聞いていれば、
「見つかる入り口に入った=ウサミミの刑を与えられた」だけなのですから
具体的答えが返って来ないわけで、そこに手伝いの足がかりが見えたでしょうし

それと個人的には、歌の性格はもっと前向きと言うか思考の切り替え早い子だと思ってるんですよね。
今回にしても、じゃあバイオリン預かりますとか「聞く」だけとは別の行動に出てるわけで、ずっと陰々滅滅とはしてないですし。

萌えシチュとしては「夢を見つけるお手伝いが出来なかったから、今度は叶えるお手伝いをします!」
とか言って伴侶っぽく一途について行ってしまう歌…は流石にドリーム妄想すぎますかねw

>通りすがりさん

お返事遅くなってしまって、すみませんでした!

ええと、どうしようかと思ったのですが、上の二つのコメントに対するお返事、一緒にさせていただいてしまってもよろしいでしょうか。多分、隠してある方が通りすがりさんの本音のご意見だと思うので、主にそちらに対してお返事させていただきます。

刺激的なご意見をどうもありがとうございます。特に美紀関連について、通りすがりさんのおっしゃること、よく分かりますし、私も共感する部分があります。

この話に絞って述べますと、この回での役者は、「柊、歌、小暮」の三人に完全に限定されてしまってますよね。潤も出番はそこそこあったけれど、お話の本筋にはほとんど関わっていないように思えました。

通りすがりさんが美紀の扱いに対して感じたフラストレーションは、多分私にとっての潤の扱いへの印象と同じだと思うので、通りすがりさんのご不満はそこそこ理解できていると思います。

ただ……私が思うのは、やはり人間が書いたものある限り、全ての人を満足させる脚本を期待するのは、なかなか難しいのではないかと思います。

確かに周りの人物の心情表現が足りないというのはよく分かりますが、その一方でラストシーンの歌ちゃん、柊、そして小暮のやりとりについては、私はとても感銘を受け、そういったお話を書ける脚本家の方はすごいなあ、と思いました。(私が小暮を好きだから、という理由も全くないわけではありませんが、それを差し引いてもよいシーンだったと思います。)

ですので……まあ、脚本家さんのクセということで、大目に見ることはできないでしょうか?あくまで私の意見なので、無理強いすることではありませんけれど。

あと、歌ちゃんが自爆しすぎという点についてですが、(あくまで私の意見ですが)、「手伝いたい!」という気持ちと、「おせっかいだと思われたらどうしよう」という気持ちの間で揺れた結果、今回のような所に落ち着いたのではないかなーと思います。

「夢なら見つかりそうなんだ」と言う柊に、この上さらに「お手伝いしたい!」とは、それなりに脈があると感じるか、あるいは相当の勇気を振り絞らないと、言えないんじゃないかなあ……と、私は思いました。

こんな所でしょうか。

また新たなご意見ありましたら、よろしければ伺わせて下さいませ。

この話まで見て一番気になるのはなんとなく小暮×真菜のてんかいです。。。
なんかよく、歌の隣は美紀で、真菜の隣が小暮なんですよね(潤がその場にいないときですけど)
ただ応援してるだけかなぁ・・・
真菜には小次郎がいるしー・・
なんて思ってるんですけど。。。。

>さくらさん

こんにちは!
小暮×真菜……くっつくとか、そういうことは無いだろうけど、なんとなく気になりますよね。私は、歌よりも小暮の恋愛観に真菜ちんが共感してるから、応援してるのかなーとは思っているのですが。

個人的には真菜ちんは小次郎さんと仲良しなのが一番ですv

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おねがいマイメロディ第21話「バイオリンがきけたらイイナ!」

新機軸も結構あったりしてなかなかよかったんじゃないでしょうか。今までの展開も押さえつつ、それでいて飛ばすところは飛ばす。これでこそマイメロ様!お見事です。もはや定番となってしまった柊家の「お誕生花火」ですが。それにしても破壊能力ありすぎです(--;
  • [2006/08/22 23:19]
  • URL |
  • 蜂列車待機所日記 |
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